cinéma birdに寄せられた応援メッセージをご紹介します。(敬称略) 安藤裕子(シンガーソングライター) 文化祭の後、学校に友達と遅くまで残って笑い合った興奮とか、そういう祭りの夜の熱みたいなものをcinéma birdでは感じていたんだな。 暗がりに浮かぶ光に照らされてワクワクしている人々の顔。 映画はひとりで感じ見入るものだけれど、会場にいた我々はひとりじゃなかった。あの日皆で見届けていたんだと思う。 斎藤さんは生涯を映画と共に歩む人だと私は勝手に思っています。彼にはずっとワクワクしていてほしい。光と影の魔法にずっとずっと魅了されていてほしいと思っています。 そしてまた、あの祭の夜の魔法をみんなにお裾分けし続けていてください。 また呼んでくださいね! →cinéma bird in 葛西臨海公園 2021 一青窈(歌手) むかし、家の近所に ちっちゃな映画館があった。 家にあるテレビより うーんとうんと大きな画面で見ると 目をつむったって 襲いかかって来るインパクトがあった。 知らない大人に混じって ちょっと暗がりに身を沈める感じも好きだった。 そんなに綺麗じゃなかったけど また来ようと思った。 シネマバードという鳥が うちの近所にも来てくれたらいいなぁ。とおもう →cinéma bird in 東京 2020 板谷由夏(女優) 斎藤工の優しさがぎゅーっと詰まっているシネマバード。 映画が持つ魔法を信じながら これからも愛を持って進んでいくでしょう。 親戚枠として、ずっと応援していきたい。 映画を信じて。 →cinéma bird in 北海道 2019 トム・ブラウン みちお(お笑い芸人) 大好きな映画、RE・BORNやヘルドライバー、去年の冬、きみと別れ 等に出てらっしゃる 斎藤工さんから好きな芸人と言っていただいて、その流れでシネマバードが 北海道ということで呼んでいただいて、行ってみたら最高のイベントでした。 映画館の無いような場所に行って映画のイベントをやる。という素晴らしいイベントで 一気に好きになりました。 僕はたまたま映画館のある地域で育ちました。おじいちゃんや友達と一緒に行った思い出があります。そういった素敵な思い出をシネマバードで体験することができる。 それは素晴らしい事だと思います。長く長くずっと続いてほしいイベントです。 →cinéma bird in 北海道 2019 トム・ブラウン 布川ひろき(お笑い芸人) 小さい頃に毎年「東映まんがまつり」や「東映アニメフェア」に家族で行っていました! その映画館はなくなってしまいましたが、跡地を通ると今でもそのときの話をするときがあります。 映画は見て楽しむだけではなく、一緒に見たという家族共有の思い出も持てます。 僕らが参加させていただいた、北海道鵡川町に家族で来た子は親子で何度も このときの話をすると思います! シネマバードは一生の家族の思い出を作れる最高の場です! シネマバードを発案する斉藤工さんの発想はすごすぎてもうダメェーーを通り越してホゲェーーですね! これからも全国に思い出を届けて下さい!! →cinéma bird in 北海道 2019 MOROHA アフロ(ミュージシャン) ライブハウスも映画館もない田舎で育った。 そんな状況に対しての怒り、飢餓感から行き着いた表現がMOROHAだ。 だからこそ、あの状況を今ではハンデだとは思ってない。 ないものはない、あるものだけがある、各々の状況で自分をつくっていくのが世の常だ。 それでもシネマバードは飛んでいく。 それは誰かの人生に関わりたくて仕方がない、寂しがり屋が集まった結果だ。 俺の表現を誰かの人生にぶつけたらどうなるだろう。 なんて思ってたら、逆にぶつけられたりして。 工さん、満身創痍、満面の笑みで生き切りましょう。 →cinéma bird in 北海道 2019 Chara(ミュージシャン) 私の⽗は鋳物職⼈で アーティストの先⽣たちの、イマジネーションのお⼿伝いをする仕事をしてました 私は何故かしら⾳楽が⼤好きな⼦供に ふと、振り返ったら ⽗の職⼈気質引き継いでいるな〜と感じて ⼤⼈が本気で信じる物を形にしていくのって⼤切なんだと思います。 映画⼈は、映画で⼈のピュアなイマジネーションをお届けする役割で 私達、⾳楽⼈はそれで ⾳を作る時にはいつも、⼼に映像が⾒えるもの シネマバードいいネーミングだな 私が参加した沖縄のビーチサイドでの⿃の巣(勝⼿に移動する渡⿃みたいなイメージですシネマ バード。。違うのかもだけど) ⾃然と⼈とアートが共⽣して響きあいたいです また、参加したいな 素敵だったからね 愛を感じましたよ →cinéma bird in 沖縄 2018 高良健吾 (俳優) なんの映画だったか、なんで上映されてたか忘れてしまっているけど、 小学生の夏休みの時、体育館で映画を観たことがある。 蝉の声とか、暑さの方が覚えているけど 忘れられない思い出。 cinema birdでしか味わえない 映画を体験する、空間を共有することのドキドキがあると思います。 cinema birdは思い出になる。 届きますように。 →cinéma bird in 熊本 2017 行定 勲(映画監督) cinéma birdは映画の力を信じている斎藤工の映画愛と優しさが詰まった素晴らしい映画との邂逅の場だ。私もくまもと復興映画祭のディレクターを務めるようになってより映画を信じる気持ちが深まった。映画を見終わった後の観客の輝いた目に触れられる幸せはこの上ない。 映画人は映画で人の心に寄り添うのが一番。まさにそれを行動に移す斎藤工の実行力とボランティア精神に心から敬意を表します。この小さな映画祭が続いて行くことを切に願います。 →cinéma bird in 熊本 2017 サンドウィッチマン 伊達みきお(お笑い芸人) 福島県の相馬にて行われたシネマバードに参加させて頂きました! 被災地・相馬、原町地区の皆さんの笑顔が忘れられません。 本当に素晴らしい活動をされているなぁと感じました。 斎藤工さんの、俳優ならではの被災地応援活動ですし、映画館が少なくなっている町に『映画』の楽しみを与えて下さる地道な活動を我々はこれからも応援させて頂きます。 →cinéma bird in 福島 2016 サンドウィッチマン 富澤たけし(お笑い芸人) 子供の頃、初めて見た映画は「ドラえもん のび太の恐竜」。 いまだに覚えています。 次は「機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙」。 それからジャッキー・チェンの新作が上映される度に映画館に足を運んでいました。 視界に入りきらないくらい巨大なスクリーンの前で、映画の世界に入りこむことができました。 ちょっと強くなった気分になったり、イライラしててもスカッとしたり、ハンパない恐怖を味わったり、でも、映画館を出るといつもの街でいつもの自分に戻ります。 映画館は別世界に行く「魔法の館」。 かっこよくてちょっと変態な工お兄さんがあなたの街にやってきて、きっと素敵な別世界を見せてくれるはずです! →cinéma bird in 福島 2016 指原莉乃 番組で共演した際に、齊藤さんからcinémabirdのお話をお伺いし 今回大分で開催してくださると聞いて、 大分県民としてとても嬉しかったです。 是非大分県を一緒に盛り上げて頂ければと思います。 →cinéma bird in 大分 2016 « 前へ 1 2 3 次へ »
cinéma birdに寄せられた応援メッセージをご紹介します。(敬称略)
暗がりに浮かぶ光に照らされてワクワクしている人々の顔。
映画はひとりで感じ見入るものだけれど、会場にいた我々はひとりじゃなかった。あの日皆で見届けていたんだと思う。
斎藤さんは生涯を映画と共に歩む人だと私は勝手に思っています。彼にはずっとワクワクしていてほしい。光と影の魔法にずっとずっと魅了されていてほしいと思っています。
そしてまた、あの祭の夜の魔法をみんなにお裾分けし続けていてください。
また呼んでくださいね!
→cinéma bird in 葛西臨海公園 2021
ちっちゃな映画館があった。
家にあるテレビより
うーんとうんと大きな画面で見ると
目をつむったって
襲いかかって来るインパクトがあった。
知らない大人に混じって
ちょっと暗がりに身を沈める感じも好きだった。
そんなに綺麗じゃなかったけど
また来ようと思った。
シネマバードという鳥が
うちの近所にも来てくれたらいいなぁ。とおもう
→cinéma bird in 東京 2020
映画が持つ魔法を信じながら
これからも愛を持って進んでいくでしょう。
親戚枠として、ずっと応援していきたい。
映画を信じて。
→cinéma bird in 北海道 2019
斎藤工さんから好きな芸人と言っていただいて、その流れでシネマバードが
北海道ということで呼んでいただいて、行ってみたら最高のイベントでした。
映画館の無いような場所に行って映画のイベントをやる。という素晴らしいイベントで
一気に好きになりました。
僕はたまたま映画館のある地域で育ちました。おじいちゃんや友達と一緒に行った思い出があります。そういった素敵な思い出をシネマバードで体験することができる。
それは素晴らしい事だと思います。長く長くずっと続いてほしいイベントです。
→cinéma bird in 北海道 2019
その映画館はなくなってしまいましたが、跡地を通ると今でもそのときの話をするときがあります。
映画は見て楽しむだけではなく、一緒に見たという家族共有の思い出も持てます。
僕らが参加させていただいた、北海道鵡川町に家族で来た子は親子で何度も
このときの話をすると思います!
シネマバードは一生の家族の思い出を作れる最高の場です!
シネマバードを発案する斉藤工さんの発想はすごすぎてもうダメェーーを通り越してホゲェーーですね!
これからも全国に思い出を届けて下さい!!
→cinéma bird in 北海道 2019
そんな状況に対しての怒り、飢餓感から行き着いた表現がMOROHAだ。
だからこそ、あの状況を今ではハンデだとは思ってない。
ないものはない、あるものだけがある、各々の状況で自分をつくっていくのが世の常だ。
それでもシネマバードは飛んでいく。
それは誰かの人生に関わりたくて仕方がない、寂しがり屋が集まった結果だ。
俺の表現を誰かの人生にぶつけたらどうなるだろう。
なんて思ってたら、逆にぶつけられたりして。
工さん、満身創痍、満面の笑みで生き切りましょう。
→cinéma bird in 北海道 2019
アーティストの先⽣たちの、イマジネーションのお⼿伝いをする仕事をしてました
私は何故かしら⾳楽が⼤好きな⼦供に
ふと、振り返ったら
⽗の職⼈気質引き継いでいるな〜と感じて
⼤⼈が本気で信じる物を形にしていくのって⼤切なんだと思います。
映画⼈は、映画で⼈のピュアなイマジネーションをお届けする役割で
私達、⾳楽⼈はそれで
⾳を作る時にはいつも、⼼に映像が⾒えるもの
シネマバードいいネーミングだな
私が参加した沖縄のビーチサイドでの⿃の巣(勝⼿に移動する渡⿃みたいなイメージですシネマ
バード。。違うのかもだけど)
⾃然と⼈とアートが共⽣して響きあいたいです
また、参加したいな
素敵だったからね
愛を感じましたよ
→cinéma bird in 沖縄 2018
小学生の夏休みの時、体育館で映画を観たことがある。
蝉の声とか、暑さの方が覚えているけど
忘れられない思い出。
cinema birdでしか味わえない
映画を体験する、空間を共有することのドキドキがあると思います。
cinema birdは思い出になる。
届きますように。
→cinéma bird in 熊本 2017
映画人は映画で人の心に寄り添うのが一番。まさにそれを行動に移す斎藤工の実行力とボランティア精神に心から敬意を表します。この小さな映画祭が続いて行くことを切に願います。
→cinéma bird in 熊本 2017
被災地・相馬、原町地区の皆さんの笑顔が忘れられません。
本当に素晴らしい活動をされているなぁと感じました。
斎藤工さんの、俳優ならではの被災地応援活動ですし、映画館が少なくなっている町に『映画』の楽しみを与えて下さる地道な活動を我々はこれからも応援させて頂きます。
→cinéma bird in 福島 2016
いまだに覚えています。
次は「機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙」。
それからジャッキー・チェンの新作が上映される度に映画館に足を運んでいました。
視界に入りきらないくらい巨大なスクリーンの前で、映画の世界に入りこむことができました。
ちょっと強くなった気分になったり、イライラしててもスカッとしたり、ハンパない恐怖を味わったり、でも、映画館を出るといつもの街でいつもの自分に戻ります。
映画館は別世界に行く「魔法の館」。
かっこよくてちょっと変態な工お兄さんがあなたの街にやってきて、きっと素敵な別世界を見せてくれるはずです!
→cinéma bird in 福島 2016
今回大分で開催してくださると聞いて、
大分県民としてとても嬉しかったです。
是非大分県を一緒に盛り上げて頂ければと思います。
→cinéma bird in 大分 2016