cinéma birdに寄せられた応援メッセージをご紹介します。(敬称略) 向井理(俳優) この意義ある活動を応援します。 そしてこの輪がより大きく広がることを願います。 さすが工さん。 安藤裕子(シンガーソングライター) 文化祭の後、学校に友達と遅くまで残って笑い合った興奮とか、そういう祭りの夜の熱みたいなものをcinéma birdでは感じていたんだな。 暗がりに浮かぶ光に照らされてワクワクしている人々の顔。 映画はひとりで感じ見入るものだけれど、会場にいた我々はひとりじゃなかった。あの日皆で見届けていたんだと思う。 斎藤さんは生涯を映画と共に歩む人だと私は勝手に思っています。彼にはずっとワクワクしていてほしい。光と影の魔法にずっとずっと魅了されていてほしいと思っています。 そしてまた、あの祭の夜の魔法をみんなにお裾分けし続けていてください。 また呼んでくださいね! 指原莉乃(HKT48) 番組で共演した際に、齊藤さんからcinémabirdのお話をお伺いし 今回大分で開催してくださると聞いて、 大分県民としてとても嬉しかったです。 是非大分県を一緒に盛り上げて頂ければと思います。 板谷由夏(女優) 斎藤工の優しさがぎゅーっと詰まっているシネマバード。 映画が持つ魔法を信じながら これからも愛を持って進んでいくでしょう。 親戚枠として、ずっと応援していきたい。 映画を信じて。 柏木陽介(プロサッカー選手) サッカースタジアムで感動したり、興奮を味わってもらうことと同じように、 映画館を通しても同じ気持ちになれることを多くの人に体験してほしいですね。 斎藤工さんという素晴らしい方が手がけるこのプロジェクトを応援しています! 桜井ユキ(俳優) cinémabird in 大分から8年ぶりに参加させていただいた今回の石川県。 このcinémabirdという場所で感じる温み、皆様の笑顔。その尊さを再び噛み締めた今回でした。 実態はない、でも確かな繋がりを紡ぎ続ける斎藤工さんの活動に、これからも是非参加させていただきたい想いです。 槙野智章(プロサッカー選手) 僕の友人でもある斎藤工さんのこの素晴らしいプロジェクトを通じて、 映画館という空間で幸せや感動を多くのみなさんに共有してもらいたいと思います。 僕もサッカーを通じて、スタジアムという空間でたくさんのみなさんに感動を 与えられるようなプレーをお見せできるようにがんばります! 永野(斎藤工の知り合い) 映画館特有の、周りに人がいるにも関わらず個人的な空間が好きです。 演劇鑑賞ともスポーツ観戦とも違う、もう一度言いますが周りに人がいるにも関わらず個人的な空間が好きです。だからこそ迷惑行為は言語道断。 今や映画もテレビどころかスマホで観る時代となり、近い将来映画館という存在が「演劇やスポーツみたいに生特有の展開もないのになんでわざわざ行くの論」に押しつぶされそうですがそれは違う! 映画館の、あの、周りの人を時折感じながら(観客が自分1人しかいない時も含め)イマジネーションに浸る感覚、そしていきなり(意図せず突然に)周りの人とイマジネーションをシェアして通じ合う感覚は心をニュートラルにする特別なセラピーなんです! 映画「タクシードライバー」のトラヴィスの、映画を観てる時のあのニュートラルな顔! みんなで楽しもう!的企画もありますが、自分の中の映画館はそういうオールドスクールなものです。 それを守る斎藤工をリスペクト!シネマバード頑張れ! 綾野剛(俳優) 斎藤工ほど、心で静かな闘志を燃やしている男は知りません。 彼の行動や、思想や、物語は、はじまったばかりなのだと、いつもスタートラインに立ち続け、 ゴールを目指そうとしない姿勢に、役者として、友人として、人として、心に響きます。 蜷川実花 (写真家、映画監督) 小さい頃父や母に連れていってもらった映画館は特別な場所だった。 あっという間に日常から連れ去ってくれる特別な場所。 シネマバードもきっとたくさんの人にとって特別な場所と特別な経験になるでしょうね。 とても素敵なことだと思います。 行定 勲(映画監督) cinéma birdは映画の力を信じている斎藤工の映画愛と優しさが詰まった素晴らしい映画との邂逅の場だ。私もくまもと復興映画祭のディレクターを務めるようになってより映画を信じる気持ちが深まった。映画を見終わった後の観客の輝いた目に触れられる幸せはこの上ない。 映画人は映画で人の心に寄り添うのが一番。まさにそれを行動に移す斎藤工の実行力とボランティア精神に心から敬意を表します。この小さな映画祭が続いて行くことを切に願います。 →cinéma bird in 熊本 2017 金子ノブアキ(ミュージシャン 俳優) この出来事がいつか大きな実を結ぶ事は間違いないと信じています 僕の想いもここに乗せて、皆様の幸せを心から願います! « 前へ 1 2 3 次へ »
cinéma birdに寄せられた応援メッセージをご紹介します。(敬称略)
そしてこの輪がより大きく広がることを願います。
さすが工さん。
暗がりに浮かぶ光に照らされてワクワクしている人々の顔。
映画はひとりで感じ見入るものだけれど、会場にいた我々はひとりじゃなかった。あの日皆で見届けていたんだと思う。
斎藤さんは生涯を映画と共に歩む人だと私は勝手に思っています。彼にはずっとワクワクしていてほしい。光と影の魔法にずっとずっと魅了されていてほしいと思っています。
そしてまた、あの祭の夜の魔法をみんなにお裾分けし続けていてください。
また呼んでくださいね!
今回大分で開催してくださると聞いて、
大分県民としてとても嬉しかったです。
是非大分県を一緒に盛り上げて頂ければと思います。
映画が持つ魔法を信じながら
これからも愛を持って進んでいくでしょう。
親戚枠として、ずっと応援していきたい。
映画を信じて。
映画館を通しても同じ気持ちになれることを多くの人に体験してほしいですね。
斎藤工さんという素晴らしい方が手がけるこのプロジェクトを応援しています!
このcinémabirdという場所で感じる温み、皆様の笑顔。その尊さを再び噛み締めた今回でした。
実態はない、でも確かな繋がりを紡ぎ続ける斎藤工さんの活動に、これからも是非参加させていただきたい想いです。
映画館という空間で幸せや感動を多くのみなさんに共有してもらいたいと思います。
僕もサッカーを通じて、スタジアムという空間でたくさんのみなさんに感動を
与えられるようなプレーをお見せできるようにがんばります!
演劇鑑賞ともスポーツ観戦とも違う、もう一度言いますが周りに人がいるにも関わらず個人的な空間が好きです。だからこそ迷惑行為は言語道断。
今や映画もテレビどころかスマホで観る時代となり、近い将来映画館という存在が「演劇やスポーツみたいに生特有の展開もないのになんでわざわざ行くの論」に押しつぶされそうですがそれは違う!
映画館の、あの、周りの人を時折感じながら(観客が自分1人しかいない時も含め)イマジネーションに浸る感覚、そしていきなり(意図せず突然に)周りの人とイマジネーションをシェアして通じ合う感覚は心をニュートラルにする特別なセラピーなんです!
映画「タクシードライバー」のトラヴィスの、映画を観てる時のあのニュートラルな顔!
みんなで楽しもう!的企画もありますが、自分の中の映画館はそういうオールドスクールなものです。
それを守る斎藤工をリスペクト!シネマバード頑張れ!
彼の行動や、思想や、物語は、はじまったばかりなのだと、いつもスタートラインに立ち続け、
ゴールを目指そうとしない姿勢に、役者として、友人として、人として、心に響きます。
あっという間に日常から連れ去ってくれる特別な場所。
シネマバードもきっとたくさんの人にとって特別な場所と特別な経験になるでしょうね。
とても素敵なことだと思います。
映画人は映画で人の心に寄り添うのが一番。まさにそれを行動に移す斎藤工の実行力とボランティア精神に心から敬意を表します。この小さな映画祭が続いて行くことを切に願います。
→cinéma bird in 熊本 2017
僕の想いもここに乗せて、皆様の幸せを心から願います!