cinéma birdに寄せられた応援メッセージをご紹介します。(敬称略) Chara(ミュージシャン) 私の⽗は鋳物職⼈で アーティストの先⽣たちの、イマジネーションのお⼿伝いをする仕事をしてました 私は何故かしら⾳楽が⼤好きな⼦供に ふと、振り返ったら ⽗の職⼈気質引き継いでいるな〜と感じて ⼤⼈が本気で信じる物を形にしていくのって⼤切なんだと思います。 映画⼈は、映画で⼈のピュアなイマジネーションをお届けする役割で 私達、⾳楽⼈はそれで ⾳を作る時にはいつも、⼼に映像が⾒えるもの シネマバードいいネーミングだな 私が参加した沖縄のビーチサイドでの⿃の巣(勝⼿に移動する渡⿃みたいなイメージですシネマ バード。。違うのかもだけど) ⾃然と⼈とアートが共⽣して響きあいたいです また、参加したいな 素敵だったからね 愛を感じましたよ →cinéma bird in 沖縄 2018 MOROHA アフロ(ミュージシャン) ライブハウスも映画館もない田舎で育った。 そんな状況に対しての怒り、飢餓感から行き着いた表現がMOROHAだ。 だからこそ、あの状況を今ではハンデだとは思ってない。 ないものはない、あるものだけがある、各々の状況で自分をつくっていくのが世の常だ。 それでもシネマバードは飛んでいく。 それは誰かの人生に関わりたくて仕方がない、寂しがり屋が集まった結果だ。 俺の表現を誰かの人生にぶつけたらどうなるだろう。 なんて思ってたら、逆にぶつけられたりして。 工さん、満身創痍、満面の笑みで生き切りましょう。 →cinéma bird in 北海道 2019 からし蓮根 伊織(お笑い芸人) 僕が好きな映画はDr.ドリトルです。ドリトル先生が動物の言葉が分かって、たくさんの動物を助けてあげる映画です。 初めてお会いした斎藤工さんはドリトル先生のように気さくで優しい方でした。 僕も工先生みたいに色んな人に笑顔になってもらえるような事をしていきたいと思いました。 cinéma bird最工!!! からし蓮根 杉本青空(お笑い芸人) 僕の生まれ育った熊本県小国町でのイベントに参加させていただきました。実家のすぐ近くの場所で前日にじいちゃんがグランドゴルフしてたらしいです。 生のエンタメに触れることの少ないところに一生残る思い出を作ってくれる素晴らしい活動に参加させていただいてとてもありがたかったです。 サンドウィッチマン 伊達みきお(お笑い芸人) 福島県の相馬にて行われたシネマバードに参加させて頂きました! 被災地・相馬、原町地区の皆さんの笑顔が忘れられません。 本当に素晴らしい活動をされているなぁと感じました。 斎藤工さんの、俳優ならではの被災地応援活動ですし、映画館が少なくなっている町に『映画』の楽しみを与えて下さる地道な活動を我々はこれからも応援させて頂きます。 →cinéma bird in 福島 2016 サンドウィッチマン 富澤たけし(お笑い芸人) 子供の頃、初めて見た映画は「ドラえもん のび太の恐竜」。 いまだに覚えています。 次は「機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙」。 それからジャッキー・チェンの新作が上映される度に映画館に足を運んでいました。 視界に入りきらないくらい巨大なスクリーンの前で、映画の世界に入りこむことができました。 ちょっと強くなった気分になったり、イライラしててもスカッとしたり、ハンパない恐怖を味わったり、でも、映画館を出るといつもの街でいつもの自分に戻ります。 映画館は別世界に行く「魔法の館」。 かっこよくてちょっと変態な工お兄さんがあなたの街にやってきて、きっと素敵な別世界を見せてくれるはずです! →cinéma bird in 福島 2016 ダンディ坂野(タレント) 僕が石川県出身とのことで、シネマバードin石川県志賀町のお話をゲッツ!しました。 『映画』は僕にとっても身近なものです。 このような素晴らしいイベントに呼んでいただけて特別な機会となりました。 今回被災に見舞われた方々を少しでも勇気づけることが出来たら嬉しいです。 斎藤工さんがこれからも全国で笑顔をゲッツ!することを応援しています。 トム・ブラウン みちお(お笑い芸人) 大好きな映画、RE・BORNやヘルドライバー、去年の冬、きみと別れ 等に出てらっしゃる 斎藤工さんから好きな芸人と言っていただいて、その流れでシネマバードが 北海道ということで呼んでいただいて、行ってみたら最高のイベントでした。 映画館の無いような場所に行って映画のイベントをやる。という素晴らしいイベントで 一気に好きになりました。 僕はたまたま映画館のある地域で育ちました。おじいちゃんや友達と一緒に行った思い出があります。そういった素敵な思い出をシネマバードで体験することができる。 それは素晴らしい事だと思います。長く長くずっと続いてほしいイベントです。 →cinéma bird in 北海道 2019 トム・ブラウン 布川ひろき(お笑い芸人) 小さい頃に毎年「東映まんがまつり」や「東映アニメフェア」に家族で行っていました! その映画館はなくなってしまいましたが、跡地を通ると今でもそのときの話をするときがあります。 映画は見て楽しむだけではなく、一緒に見たという家族共有の思い出も持てます。 僕らが参加させていただいた、北海道鵡川町に家族で来た子は親子で何度も このときの話をすると思います! シネマバードは一生の家族の思い出を作れる最高の場です! シネマバードを発案する斉藤工さんの発想はすごすぎてもうダメェーーを通り越してホゲェーーですね! これからも全国に思い出を届けて下さい!! →cinéma bird in 北海道 2019 ゆりやんレトリィバァ(お笑い芸人) この度、斎藤工さんに連れて行って頂き石川県志賀町におじゃましました。 少しでも笑って頂いたり、元気をお届けできたらという気持ちでお伺いしたのですが、志賀町のみなさんのパワーと温かさを感じてこちらが元気を頂きました。感謝いたします! 私にも何かできることがあればいつでもどこでも行かせてください! またみなさんにお会いできるのが 楽しみです。 楽しみ、と申します。 名前? 一青窈(歌手) むかし、家の近所に ちっちゃな映画館があった。 家にあるテレビより うーんとうんと大きな画面で見ると 目をつむったって 襲いかかって来るインパクトがあった。 知らない大人に混じって ちょっと暗がりに身を沈める感じも好きだった。 そんなに綺麗じゃなかったけど また来ようと思った。 シネマバードという鳥が うちの近所にも来てくれたらいいなぁ。とおもう 別所哲也(俳優・「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」代表) 工くんから、「移動映画館をやりたいんです!いや!やるんです!」と聞いたのは、 彼がショートフィルムの監督をして僕の主宰する国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」に参加してくれた時のことです。 シネマ愛に溢れる彼が自ら行動して始まったこのプロジェクト。 有名無名関係なく、映画を愛する気持ちを移動映画館で届け、感動を分かち合う! そのシネマチックモーメントはきっと掛け替えのない体験に時間になるはずです。 素晴らしい活動です。 俳優・ACTORは、まさに ACTION ! 行動する人!なんです。 そして、ACTIVIST! 活動家なんです! 工くんは、まさにそのど真ん中の活動をしているのです。 映画もスマホやタブレットで楽しめる時代。 映画体験の選択肢が増えている時代だからこそ、映画の劇場体験を大切にしたい。 映画はヒカリの絵の具でできた魔法時間です。 感動を分かち合う時間を作りたいと思って、僕も国際短編映画祭を始めました。 彼の中に共通の情熱そして信念、そして何より僕以上の行動力を感じます。 PASSION MISSION ACTION! どうぞ皆さん!工くんと一緒に感動時間のシネマチックトラベルを 移動映画館と共にお過ごしください。 1 2 3 次へ »
cinéma birdに寄せられた応援メッセージをご紹介します。(敬称略)
アーティストの先⽣たちの、イマジネーションのお⼿伝いをする仕事をしてました
私は何故かしら⾳楽が⼤好きな⼦供に
ふと、振り返ったら
⽗の職⼈気質引き継いでいるな〜と感じて
⼤⼈が本気で信じる物を形にしていくのって⼤切なんだと思います。
映画⼈は、映画で⼈のピュアなイマジネーションをお届けする役割で
私達、⾳楽⼈はそれで
⾳を作る時にはいつも、⼼に映像が⾒えるもの
シネマバードいいネーミングだな
私が参加した沖縄のビーチサイドでの⿃の巣(勝⼿に移動する渡⿃みたいなイメージですシネマ
バード。。違うのかもだけど)
⾃然と⼈とアートが共⽣して響きあいたいです
また、参加したいな
素敵だったからね
愛を感じましたよ
→cinéma bird in 沖縄 2018
そんな状況に対しての怒り、飢餓感から行き着いた表現がMOROHAだ。
だからこそ、あの状況を今ではハンデだとは思ってない。
ないものはない、あるものだけがある、各々の状況で自分をつくっていくのが世の常だ。
それでもシネマバードは飛んでいく。
それは誰かの人生に関わりたくて仕方がない、寂しがり屋が集まった結果だ。
俺の表現を誰かの人生にぶつけたらどうなるだろう。
なんて思ってたら、逆にぶつけられたりして。
工さん、満身創痍、満面の笑みで生き切りましょう。
→cinéma bird in 北海道 2019
初めてお会いした斎藤工さんはドリトル先生のように気さくで優しい方でした。
僕も工先生みたいに色んな人に笑顔になってもらえるような事をしていきたいと思いました。 cinéma bird最工!!!
生のエンタメに触れることの少ないところに一生残る思い出を作ってくれる素晴らしい活動に参加させていただいてとてもありがたかったです。
被災地・相馬、原町地区の皆さんの笑顔が忘れられません。
本当に素晴らしい活動をされているなぁと感じました。
斎藤工さんの、俳優ならではの被災地応援活動ですし、映画館が少なくなっている町に『映画』の楽しみを与えて下さる地道な活動を我々はこれからも応援させて頂きます。
→cinéma bird in 福島 2016
いまだに覚えています。
次は「機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙」。
それからジャッキー・チェンの新作が上映される度に映画館に足を運んでいました。
視界に入りきらないくらい巨大なスクリーンの前で、映画の世界に入りこむことができました。
ちょっと強くなった気分になったり、イライラしててもスカッとしたり、ハンパない恐怖を味わったり、でも、映画館を出るといつもの街でいつもの自分に戻ります。
映画館は別世界に行く「魔法の館」。
かっこよくてちょっと変態な工お兄さんがあなたの街にやってきて、きっと素敵な別世界を見せてくれるはずです!
→cinéma bird in 福島 2016
『映画』は僕にとっても身近なものです。
このような素晴らしいイベントに呼んでいただけて特別な機会となりました。
今回被災に見舞われた方々を少しでも勇気づけることが出来たら嬉しいです。
斎藤工さんがこれからも全国で笑顔をゲッツ!することを応援しています。
斎藤工さんから好きな芸人と言っていただいて、その流れでシネマバードが
北海道ということで呼んでいただいて、行ってみたら最高のイベントでした。
映画館の無いような場所に行って映画のイベントをやる。という素晴らしいイベントで
一気に好きになりました。
僕はたまたま映画館のある地域で育ちました。おじいちゃんや友達と一緒に行った思い出があります。そういった素敵な思い出をシネマバードで体験することができる。
それは素晴らしい事だと思います。長く長くずっと続いてほしいイベントです。
→cinéma bird in 北海道 2019
その映画館はなくなってしまいましたが、跡地を通ると今でもそのときの話をするときがあります。
映画は見て楽しむだけではなく、一緒に見たという家族共有の思い出も持てます。
僕らが参加させていただいた、北海道鵡川町に家族で来た子は親子で何度も
このときの話をすると思います!
シネマバードは一生の家族の思い出を作れる最高の場です!
シネマバードを発案する斉藤工さんの発想はすごすぎてもうダメェーーを通り越してホゲェーーですね!
これからも全国に思い出を届けて下さい!!
→cinéma bird in 北海道 2019
少しでも笑って頂いたり、元気をお届けできたらという気持ちでお伺いしたのですが、志賀町のみなさんのパワーと温かさを感じてこちらが元気を頂きました。感謝いたします!
私にも何かできることがあればいつでもどこでも行かせてください!
またみなさんにお会いできるのが
楽しみです。
楽しみ、と申します。
名前?
ちっちゃな映画館があった。
家にあるテレビより
うーんとうんと大きな画面で見ると
目をつむったって
襲いかかって来るインパクトがあった。
知らない大人に混じって
ちょっと暗がりに身を沈める感じも好きだった。
そんなに綺麗じゃなかったけど
また来ようと思った。
シネマバードという鳥が
うちの近所にも来てくれたらいいなぁ。とおもう
彼がショートフィルムの監督をして僕の主宰する国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」に参加してくれた時のことです。
シネマ愛に溢れる彼が自ら行動して始まったこのプロジェクト。
有名無名関係なく、映画を愛する気持ちを移動映画館で届け、感動を分かち合う!
そのシネマチックモーメントはきっと掛け替えのない体験に時間になるはずです。
素晴らしい活動です。
俳優・ACTORは、まさに ACTION ! 行動する人!なんです。
そして、ACTIVIST! 活動家なんです!
工くんは、まさにそのど真ん中の活動をしているのです。
映画もスマホやタブレットで楽しめる時代。
映画体験の選択肢が増えている時代だからこそ、映画の劇場体験を大切にしたい。
映画はヒカリの絵の具でできた魔法時間です。
感動を分かち合う時間を作りたいと思って、僕も国際短編映画祭を始めました。
彼の中に共通の情熱そして信念、そして何より僕以上の行動力を感じます。
PASSION MISSION ACTION!
どうぞ皆さん!工くんと一緒に感動時間のシネマチックトラベルを
移動映画館と共にお過ごしください。