cinéma birdに寄せられた応援メッセージをご紹介します。(敬称略) Chara(ミュージシャン) 私の⽗は鋳物職⼈で アーティストの先⽣たちの、イマジネーションのお⼿伝いをする仕事をしてました 私は何故かしら⾳楽が⼤好きな⼦供に ふと、振り返ったら ⽗の職⼈気質引き継いでいるな〜と感じて ⼤⼈が本気で信じる物を形にしていくのって⼤切なんだと思います。 映画⼈は、映画で⼈のピュアなイマジネーションをお届けする役割で 私達、⾳楽⼈はそれで ⾳を作る時にはいつも、⼼に映像が⾒えるもの シネマバードいいネーミングだな 私が参加した沖縄のビーチサイドでの⿃の巣(勝⼿に移動する渡⿃みたいなイメージですシネマ バード。。違うのかもだけど) ⾃然と⼈とアートが共⽣して響きあいたいです また、参加したいな 素敵だったからね 愛を感じましたよ →cinéma bird in 沖縄 2018 綾野剛(俳優) 斎藤工ほど、心で静かな闘志を燃やしている男は知りません。 彼の行動や、思想や、物語は、はじまったばかりなのだと、いつもスタートラインに立ち続け、 ゴールを目指そうとしない姿勢に、役者として、友人として、人として、心に響きます。 柏木陽介(プロサッカー選手) サッカースタジアムで感動したり、興奮を味わってもらうことと同じように、 映画館を通しても同じ気持ちになれることを多くの人に体験してほしいですね。 斎藤工さんという素晴らしい方が手がけるこのプロジェクトを応援しています! 金子ノブアキ(ミュージシャン 俳優) この出来事がいつか大きな実を結ぶ事は間違いないと信じています 僕の想いもここに乗せて、皆様の幸せを心から願います! 高良健吾 (俳優) なんの映画だったか、なんで上映されてたか忘れてしまっているけど、 小学生の夏休みの時、体育館で映画を観たことがある。 蝉の声とか、暑さの方が覚えているけど 忘れられない思い出。 cinema birdでしか味わえない 映画を体験する、空間を共有することのドキドキがあると思います。 cinema birdは思い出になる。 届きますように。 →cinéma bird in 熊本 2017 指原莉乃(HKT48) 番組で共演した際に、齊藤さんからcinémabirdのお話をお伺いし 今回大分で開催してくださると聞いて、 大分県民としてとても嬉しかったです。 是非大分県を一緒に盛り上げて頂ければと思います。 サンドウィッチマン 伊達みきお(お笑い芸人) 福島県の相馬にて行われたシネマバードに参加させて頂きました! 被災地・相馬、原町地区の皆さんの笑顔が忘れられません。 本当に素晴らしい活動をされているなぁと感じました。 斎藤工さんの、俳優ならではの被災地応援活動ですし、映画館が少なくなっている町に『映画』の楽しみを与えて下さる地道な活動を我々はこれからも応援させて頂きます。 →cinéma bird in 福島 2016 サンドウィッチマン 富澤たけし(お笑い芸人) 子供の頃、初めて見た映画は「ドラえもん のび太の恐竜」。 いまだに覚えています。 次は「機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙」。 それからジャッキー・チェンの新作が上映される度に映画館に足を運んでいました。 視界に入りきらないくらい巨大なスクリーンの前で、映画の世界に入りこむことができました。 ちょっと強くなった気分になったり、イライラしててもスカッとしたり、ハンパない恐怖を味わったり、でも、映画館を出るといつもの街でいつもの自分に戻ります。 映画館は別世界に行く「魔法の館」。 かっこよくてちょっと変態な工お兄さんがあなたの街にやってきて、きっと素敵な別世界を見せてくれるはずです! →cinéma bird in 福島 2016 トム・ブラウン 布川ひろき(お笑い芸人) 小さい頃に毎年「東映まんがまつり」や「東映アニメフェア」に家族で行っていました! その映画館はなくなってしまいましたが、跡地を通ると今でもそのときの話をするときがあります。 映画は見て楽しむだけではなく、一緒に見たという家族共有の思い出も持てます。 僕らが参加させていただいた、北海道鵡川町に家族で来た子は親子で何度も このときの話をすると思います! シネマバードは一生の家族の思い出を作れる最高の場です! シネマバードを発案する斉藤工さんの発想はすごすぎてもうダメェーーを通り越してホゲェーーですね! これからも全国に思い出を届けて下さい!! →cinéma bird in 北海道 2019 トム・ブラウン みちお(お笑い芸人) 大好きな映画、RE・BORNやヘルドライバー、去年の冬、きみと別れ 等に出てらっしゃる 斎藤工さんから好きな芸人と言っていただいて、その流れでシネマバードが 北海道ということで呼んでいただいて、行ってみたら最高のイベントでした。 映画館の無いような場所に行って映画のイベントをやる。という素晴らしいイベントで 一気に好きになりました。 僕はたまたま映画館のある地域で育ちました。おじいちゃんや友達と一緒に行った思い出があります。そういった素敵な思い出をシネマバードで体験することができる。 それは素晴らしい事だと思います。長く長くずっと続いてほしいイベントです。 →cinéma bird in 北海道 2019 永野(斎藤工の知り合い) 映画館特有の、周りに人がいるにも関わらず個人的な空間が好きです。 演劇鑑賞ともスポーツ観戦とも違う、もう一度言いますが周りに人がいるにも関わらず個人的な空間が好きです。だからこそ迷惑行為は言語道断。 今や映画もテレビどころかスマホで観る時代となり、近い将来映画館という存在が「演劇やスポーツみたいに生特有の展開もないのになんでわざわざ行くの論」に押しつぶされそうですがそれは違う! 映画館の、あの、周りの人を時折感じながら(観客が自分1人しかいない時も含め)イマジネーションに浸る感覚、そしていきなり(意図せず突然に)周りの人とイマジネーションをシェアして通じ合う感覚は心をニュートラルにする特別なセラピーなんです! 映画「タクシードライバー」のトラヴィスの、映画を観てる時のあのニュートラルな顔! みんなで楽しもう!的企画もありますが、自分の中の映画館はそういうオールドスクールなものです。 それを守る斎藤工をリスペクト!シネマバード頑張れ! 蜷川実花 (写真家、映画監督) 小さい頃父や母に連れていってもらった映画館は特別な場所だった。 あっという間に日常から連れ去ってくれる特別な場所。 シネマバードもきっとたくさんの人にとって特別な場所と特別な経験になるでしょうね。 とても素敵なことだと思います。 1 2 次へ »
cinéma birdに寄せられた応援メッセージをご紹介します。(敬称略)
アーティストの先⽣たちの、イマジネーションのお⼿伝いをする仕事をしてました
私は何故かしら⾳楽が⼤好きな⼦供に
ふと、振り返ったら
⽗の職⼈気質引き継いでいるな〜と感じて
⼤⼈が本気で信じる物を形にしていくのって⼤切なんだと思います。
映画⼈は、映画で⼈のピュアなイマジネーションをお届けする役割で
私達、⾳楽⼈はそれで
⾳を作る時にはいつも、⼼に映像が⾒えるもの
シネマバードいいネーミングだな
私が参加した沖縄のビーチサイドでの⿃の巣(勝⼿に移動する渡⿃みたいなイメージですシネマ
バード。。違うのかもだけど)
⾃然と⼈とアートが共⽣して響きあいたいです
また、参加したいな
素敵だったからね
愛を感じましたよ
→cinéma bird in 沖縄 2018
彼の行動や、思想や、物語は、はじまったばかりなのだと、いつもスタートラインに立ち続け、
ゴールを目指そうとしない姿勢に、役者として、友人として、人として、心に響きます。
映画館を通しても同じ気持ちになれることを多くの人に体験してほしいですね。
斎藤工さんという素晴らしい方が手がけるこのプロジェクトを応援しています!
僕の想いもここに乗せて、皆様の幸せを心から願います!
小学生の夏休みの時、体育館で映画を観たことがある。
蝉の声とか、暑さの方が覚えているけど
忘れられない思い出。
cinema birdでしか味わえない
映画を体験する、空間を共有することのドキドキがあると思います。
cinema birdは思い出になる。
届きますように。
→cinéma bird in 熊本 2017
今回大分で開催してくださると聞いて、
大分県民としてとても嬉しかったです。
是非大分県を一緒に盛り上げて頂ければと思います。
被災地・相馬、原町地区の皆さんの笑顔が忘れられません。
本当に素晴らしい活動をされているなぁと感じました。
斎藤工さんの、俳優ならではの被災地応援活動ですし、映画館が少なくなっている町に『映画』の楽しみを与えて下さる地道な活動を我々はこれからも応援させて頂きます。
→cinéma bird in 福島 2016
いまだに覚えています。
次は「機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙」。
それからジャッキー・チェンの新作が上映される度に映画館に足を運んでいました。
視界に入りきらないくらい巨大なスクリーンの前で、映画の世界に入りこむことができました。
ちょっと強くなった気分になったり、イライラしててもスカッとしたり、ハンパない恐怖を味わったり、でも、映画館を出るといつもの街でいつもの自分に戻ります。
映画館は別世界に行く「魔法の館」。
かっこよくてちょっと変態な工お兄さんがあなたの街にやってきて、きっと素敵な別世界を見せてくれるはずです!
→cinéma bird in 福島 2016
その映画館はなくなってしまいましたが、跡地を通ると今でもそのときの話をするときがあります。
映画は見て楽しむだけではなく、一緒に見たという家族共有の思い出も持てます。
僕らが参加させていただいた、北海道鵡川町に家族で来た子は親子で何度も
このときの話をすると思います!
シネマバードは一生の家族の思い出を作れる最高の場です!
シネマバードを発案する斉藤工さんの発想はすごすぎてもうダメェーーを通り越してホゲェーーですね!
これからも全国に思い出を届けて下さい!!
→cinéma bird in 北海道 2019
斎藤工さんから好きな芸人と言っていただいて、その流れでシネマバードが
北海道ということで呼んでいただいて、行ってみたら最高のイベントでした。
映画館の無いような場所に行って映画のイベントをやる。という素晴らしいイベントで
一気に好きになりました。
僕はたまたま映画館のある地域で育ちました。おじいちゃんや友達と一緒に行った思い出があります。そういった素敵な思い出をシネマバードで体験することができる。
それは素晴らしい事だと思います。長く長くずっと続いてほしいイベントです。
→cinéma bird in 北海道 2019
演劇鑑賞ともスポーツ観戦とも違う、もう一度言いますが周りに人がいるにも関わらず個人的な空間が好きです。だからこそ迷惑行為は言語道断。
今や映画もテレビどころかスマホで観る時代となり、近い将来映画館という存在が「演劇やスポーツみたいに生特有の展開もないのになんでわざわざ行くの論」に押しつぶされそうですがそれは違う!
映画館の、あの、周りの人を時折感じながら(観客が自分1人しかいない時も含め)イマジネーションに浸る感覚、そしていきなり(意図せず突然に)周りの人とイマジネーションをシェアして通じ合う感覚は心をニュートラルにする特別なセラピーなんです!
映画「タクシードライバー」のトラヴィスの、映画を観てる時のあのニュートラルな顔!
みんなで楽しもう!的企画もありますが、自分の中の映画館はそういうオールドスクールなものです。
それを守る斎藤工をリスペクト!シネマバード頑張れ!
あっという間に日常から連れ去ってくれる特別な場所。
シネマバードもきっとたくさんの人にとって特別な場所と特別な経験になるでしょうね。
とても素敵なことだと思います。