CONCEPT

同じ空間で感動を共有するコト。

       

日本中から映画館がどんどん減っています。
コロナ禍を受けそれは更に加速しています。
天災によって劇場がなくなってしまった地域もあります。

劇場体験をしないまま大人になっていく子供達。
劇場で映画を見ることがなくなってしまった大人達。

cinéma birdはそんな地域の人たちに
ソーシャルディスタンスを守りながら
同じ空間で感動を共有する大切さを伝えるために
映画+ライブというフェスティバルのような体験を
鳥のように自由に届けるプロジェクトです。

 

現在、withコロナ afterコロナに対し
徹底した対策を期して開催を致します。

SCHEDULE & REPORT

   

cinéma birdに寄せらせた応援メッセージをご紹介します。敬称略:50音順

ミュージシャン
Chara
ミュージシャン
MOROHA アフロ
お笑い芸人
からし蓮根 伊織
お笑い芸人
からし蓮根 杉本青空
お笑い芸人
サンドウィッチマン 伊達みきお
お笑い芸人
サンドウィッチマン 富澤たけし
タレント
ダンディ坂野
お笑い芸人
トム・ブラウン みちお
お笑い芸人
トム・ブラウン 布川ひろき
Chara ミュージシャン

私の⽗は鋳物職⼈で
アーティストの先⽣たちの、イマジネーションのお⼿伝いをする仕事をしてました
私は何故かしら⾳楽が⼤好きな⼦供に
ふと、振り返ったら
⽗の職⼈気質引き継いでいるな〜と感じて
⼤⼈が本気で信じる物を形にしていくのって⼤切なんだと思います。
映画⼈は、映画で⼈のピュアなイマジネーションをお届けする役割で
私達、⾳楽⼈はそれで
⾳を作る時にはいつも、⼼に映像が⾒えるもの
cinéma bird いいネーミングだな
私が参加した沖縄のビーチサイドでの⿃の巣(勝⼿に移動する渡⿃みたいなイメージですcinéma bird。。違うのかもだけど)
⾃然と⼈とアートが共⽣して響きあいたいです
また、参加したいな
素敵だったからね
愛を感じましたよ
→cinéma bird in 沖縄 2018

MOROHA アフロ ミュージシャン

ライブハウスも映画館もない田舎で育った。
そんな状況に対しての怒り、飢餓感から行き着いた表現がMOROHAだ。
だからこそ、あの状況を今ではハンデだとは思ってない。
ないものはない、あるものだけがある、各々の状況で自分をつくっていくのが世の常だ。
それでもシネマバードは飛んでいく。
それは誰かの人生に関わりたくて仕方がない、寂しがり屋が集まった結果だ。
俺の表現を誰かの人生にぶつけたらどうなるだろう。
なんて思ってたら、逆にぶつけられたりして。
工さん、満身創痍、満面の笑みで生き切りましょう。
→cinéma bird in 北海道 2019

からし蓮根 伊織 お笑い芸人

僕が好きな映画はDr.ドリトルです。ドリトル先生が動物の言葉が分かって、たくさんの動物を助けてあげる映画です。
初めてお会いした斎藤工さんはドリトル先生のように気さくで優しい方でした。
僕も工先生みたいに色んな人に笑顔になってもらえるような事をしていきたいと思いました。 cinéma bird最工!!!

からし蓮根 杉本青空 お笑い芸人

僕の生まれ育った熊本県小国町でのイベントに参加させていただきました。実家のすぐ近くの場所で前日にじいちゃんがグランドゴルフしてたらしいです。
生のエンタメに触れることの少ないところに一生残る思い出を作ってくれる素晴らしい活動に参加させていただいてとてもありがたかったです。

サンドウィッチマン 伊達みきお お笑い芸人

僕の生まれ育った熊本県小国町でのイベントに参加させていただきました。実家のすぐ近くの場所で前日にじいちゃんがグランドゴルフしてたらしいです。
生のエンタメに触れることの少ないところに一生残る思い出を作ってくれる素晴らしい活動に参加させていただいてとてもありがたかったです。

サンドウィッチマン 富澤たけし お笑い芸人

子供の頃、初めて見た映画は「ドラえもん のび太の恐竜」。
いまだに覚えています。
次は「機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙」。
それからジャッキー・チェンの新作が上映される度に映画館に足を運んでいました。
視界に入りきらないくらい巨大なスクリーンの前で、映画の世界に入りこむことができました。
ちょっと強くなった気分になったり、イライラしててもスカッとしたり、ハンパない恐怖を味わったり、でも、映画館を出るといつもの街でいつもの自分に戻ります。
映画館は別世界に行く「魔法の館」。
かっこよくてちょっと変態な工お兄さんがあなたの街にやってきて、きっと素敵な別世界を見せてくれるはずです!
→cinéma bird in 福島 2016

ダンディ坂野 タレント

僕が石川県出身とのことで、シネマバードin石川県志賀町のお話をゲッツ!しました。
『映画』は僕にとっても身近なものです。
このような素晴らしいイベントに呼んでいただけて特別な機会となりました。
今回被災に見舞われた方々を少しでも勇気づけることが出来たら嬉しいです。
斎藤工さんがこれからも全国で笑顔をゲッツ!することを応援しています。

トム・ブラウン みちお お笑い芸人

大好きな映画、RE・BORNやヘルドライバー、去年の冬、きみと別れ 等に出てらっしゃる
斎藤工さんから好きな芸人と言っていただいて、その流れでシネマバードが
北海道ということで呼んでいただいて、行ってみたら最高のイベントでした。
映画館の無いような場所に行って映画のイベントをやる。という素晴らしいイベントで
一気に好きになりました。
僕はたまたま映画館のある地域で育ちました。おじいちゃんや友達と一緒に行った思い出があります。そういった素敵な思い出をシネマバードで体験することができる。
それは素晴らしい事だと思います。長く長くずっと続いてほしいイベントです。
→cinéma bird in 北海道 2019

トム・ブラウン 布川ひろき お笑い芸人

小さい頃に毎年「東映まんがまつり」や「東映アニメフェア」に家族で行っていました!
その映画館はなくなってしまいましたが、跡地を通ると今でもそのときの話をするときがあります。
映画は見て楽しむだけではなく、一緒に見たという家族共有の思い出も持てます。
僕らが参加させていただいた、北海道鵡川町に家族で来た子は親子で何度も
このときの話をすると思います!
シネマバードは一生の家族の思い出を作れる最高の場です!
シネマバードを発案する斉藤工さんの発想はすごすぎてもうダメェーーを通り越してホゲェーーですね!
これからも全国に思い出を届けて下さい!!
→cinéma bird in 北海道 2019

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